海外事業紹介

 
 

①ベトナム投資の背景

ベトナム社会主義共和国は人口が若く、豊富かつ優秀な労働力を所有し、政治体制の安定性により、今後の成長市場として日本からの投資がクローズアップされている。今年は日越国交樹立40周年を機に安倍晋三首相はベトナム、タイ、インドネシアの東南アジア3ヵ国歴訪の中で、最初の訪問国としてベトナムを選び、首都ハノイを2013年1月16~17日に訪れた。

図1:東アジア地勢図(中国から見た東アジア)

  • 国名:ベトナム社会主義共和国
  • 東南アジアのインドシナ半島東部に位置する。 国土は南北に長く、北に中国と、西にラオス、カンボジアと国境を 接し、東は南シナ海に面する。
  • 面積:329,560km2(65位)
  • 人口: 9,247万人(20013年7月)
  • 首都:ハノイ(Ha Noi)
  • 最大都市:ホーチミン市
  • 言語:ベトナム語と小数民族語
  • 宗教:仏教。そのほかにカトリック、カオダイ教など

現在ベトナム北部のエネルギー源としてマキや無煙炭はまだ使われているが、LPガスの安定供給と品質向上に連れて燃料転換が進んでいる。出光が三井化学、クウェート国際石油、ペトロベトナムと共同出資で建設を始めているベトナムタンホア省におけるニソン製油所が稼働すると既存のズンワット製油所と合わせてベトナムの現在の国内需要の2/3以上を自給できるようになる。2020年には2010年と比較してLPガス市場が約4倍になると予想されている。

図2:ベトナムLPガス消費量推測表
出典:New-S Securities ベトナムレポートデータより作成

 

 

②これまでの活動

2012年10月24日 広島県中下副知事とハナム省マイ・テイエン・ズン知事との会談の調整。
ハナム省マイ・テイエン・ズン知事御一行と広島ガステクノサービス(株)中丸社長との会談及び広島市内LPガス基地見学の調整。
2012年12月20日 弊社吉田社長が広島県におけるハナム省の投資促進代理人を拝命。
2013年1月15日 ハナム省マイ・テイエン・ズン知事と内閣府副大臣兼福高副大臣寺田稔先生との会談の調整。
2013年1月16日 ハナム省マイ・テイエン・ズン知事と広島県湯崎知事との会談の調整。
ハナム省マイ・テイエン・ズン知事と広島県議会林議長との会談の調整。
ハナム省マイ・テイエン・ズン知事と広島経済同友会高木前代表幹事及び永野代表幹事との会談の調整。
ハナム省マイ・テイエン・ズン知事と公益財団法人ひろしま産業振興機構深山理事長との会談の調整。
ハナム省マイ・テイエン・ズン知事と呉商工会議所神津会頭との会談の調整。
ハナム省マイ・テイエン・ズン知事と呉信用金庫大年理事長との会談の調整。
2013年3月12日 ベトナムハナム省マイ・テイエン・ズン知事より弊社吉田社長へハナム省投資促進活動における貢献表彰状を授与。
2013年11月11日 ベトナムにおける100%独資有限会社HIROSHIMA ENERGY SUPPLY を設立。

 

2013年11月15日 広島県とハナム省との環境関連産業における協力に関する覚書締結式。
湯崎知事及びハナム省ロック共産党書記長立会の下、白井汽船(株)へのハナム省投資ライセンス授与式が行われた。